スクリプトのお勉強 失敗談 技術

Django2.2 でのMySQL5.1対応

投稿日:

「対応」と書きながら、思い切り回避ですが。

マイグレーション時のエラー

マイグレーションしたら、以下のエラーになりました。

$ pipenv run python3 manage.py migrate<br>django.db.utils.ProgrammingError: (1064, "You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near '(6) NOT NULL, `update_date` datetime(6) NOT NULL)' at line 1")

調べたら、SQL文の”(6)”という部分は、MySQL 5.6.4 以降での「マイクロ秒 (6 桁) までの精度を持つ」ことができる機能らしいです。

https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/date-and-time-type-overview.html

対処: 対象のSQL文から削除する。。

ぶっちゃけ「μ秒」なんて使わないので、マイグレーション時に発行するSQL文から、”(6)”を消しました。。対応がムゴいのは認めます。。

私の場合はpipenvを使用して、ディレクトリ下に仮想環境を作成して修正しているので、対象のSQL文は以下にあります。

.venv/lib/python3.6/site-packages/django/db/backends/mysql/base.py

class DatabaseWrapper(BaseDatabaseWrapper):
    vendor = 'mysql'
        # 'DateTimeField': 'datetime(6)',
        'DateTimeField': 'datetime',

のように、”(6)”を消したら、一応、マイグレーションは成功しました。

その後の動作も特に問題なく動いているようです。

-スクリプトのお勉強, 失敗談, 技術

執筆者:

関連記事

Python3/ある日付から日付までの月/日/時間ごとの時刻を算出する

小ネタです。 要するに、時刻A と 時刻B を指定したときの、各時間間隔での時刻取得したかったです。 当初はdateutilを使う方法でなく、自前で実装しようと思ったのですが、面倒なことに気づきました …

(小ネタ) python3 date_range + step付き

ちょっと前に同じような感じのネタを。。 したような気がするのだが、まぉおいておこう。。 素のPython3で、日付にてfor文を回す方法 日付で分割して処理をしたいと思うときがあります。例えば、202 …

Djangoのurls.pyにはまった。。

けっこうハマった。。 Django 2.2.4の話。以下のエラーを修正するのに、とっても時間がかかった。 django.urls.exceptions.NoReverseMatch: Reverse …

CentOS7をRocky Linux 9に移行する

このVMのOSをCentOS7にした関係上、そろそろupdateする必要があります。そもそもCentOS7を選択した理由は、仕事で使用するからでした。 で、仕事ではRocky Linux 9なので、こ …

WordPressで日本地図(PMTiles)を表示してみた

はじめに WordPressサイト上に日本全国の詳細なベクター地図を表示したい場合、Google Maps APIなどを利用するとアクセス数に応じた従量課金やAPIキーの管理が必要になります。 そこで …

    google オプトアウト Click here to opt-out.